Fusion360は綺麗なレンダリングが簡単にできますが、
光源だけはレンダリングの設定を見ても、あまりいじることはできません。

解決方法としては、
適当なオブジェクトを作成し、外観でライトなどを適用し発光させることで
光源とすることができます。

1.オブジェクトに外観を適用する

bandicam 2016-06-03 19-09-33-497
少し浮かした球体を光源にしていこうと思います。
まず外観コマンドで、
[その他]>[放射光]から適当な材質を適用します。

bandicam 2016-06-03 19-09-38-384
これで光源完成です。

2.レンダリングの設定

まずレンダリングの設定をデフォルトのままでやってみると…
bandicam 2016-06-03 19-10-11-674
光ってますね
まぁこれでも良いのですが、環境光を消す方法も見てみましょう。

bandicam 2016-06-03 19-10-52-646
シーンの設定で、環境の明るさを0にしました。
さらに背景を環境に変更します。

環境光を消したことにより光源を、自作の光源のみにすることができます。

この設定のデメリットを一つあげると
bandicam 2016-06-03 19-11-10-935
レンダリングを止めると真っ暗になります。
カメラ位置調整などのときだけは、環境光をあげておいたほうがいいかもしれませんね。

3.光源の強さ変更

最後に光源の強さ変更についても見てみましょう 
6
光源に適用した材質の編集を行います。

7
輝度という項目があります。
ここの数値を変更するだけで光源の強さを変えることができます。

bandicam 2016-06-03 19-24-52-537
試しに数値を低くして、レンダリングしてみるとこんな感じに。

おわり