その名も『Fusion 360 モデリング・マスター』

税込み3,024円で7月22日発売です。

Fusion 360 モデリング・マスター - amazon

私が中身全部(300Pちょっと)書きました。

内容は
3DCAD初めての方向けに
ソリッドモデリングの基礎を勉強し、

ソリッドモデリングの練習には
身近なものを題材に10個以上の課題をモデリングして
必要なコマンドを覚えていきます。

そして
Tスプラインモデリングの基礎を学び
Tスプラインモデリングの練習に、チェスの駒とスプーンをモデリング
最後にミニ四駆やります(みんなやってるから便乗)
エッジの出し方とかも描きました。

レンダリングも力を入れて
デカールの貼り付けと、環境の設定を細かくやってレンダリング

最後に3Dプリント関連
STL出力はもちろん
3Dプリントの各サービスと工房の紹介
あとは、家庭用3Dプリンタのことをよく知らない、持っていない方向けに
3Dプリンタの仕組みや3Dプリント前提の設計について
あとは購入時に見るべきポイントを書きました。

3Dプリンタも3DCADもよく知らない方に是非買ってもらいたい内容です。


3Dワークスさんのところで既に2冊でていますが、
あれ2冊やればモデリングはOKですね(正直なところ) 
モデリングの範囲は大体あの2冊と同じぐらいです。
あの2冊を持っていたら、本書買っても大満足とはいかないかも

違うところを上げると、
例えば、鉛筆キャップのモデリングを課題としてやるのですが
鉛筆をまずモデリングし、それを元にキャップのモデリングをしていきます。
他のパーツを参照しながらモデリングしていくことを
推奨するような形で内容を構成しました。
(断面表示でスケッチしてモデリングしていくとかね)

さらにTスプラインモデリングですが、きっちり形を決めていくためには
ポリゴンモデリングでやっていく必要があるため、
そこにも重点を置いて、エッジの出し方や流れの作り方も書いておきました。
あとはTスプラインでよく使うコマンドの解説もまとめて書いたので、
ちょっとしたリファレンスにも使えるかも。

今回はレンダリングの設定もきっちり解説しておきました。
デカール貼って、シーンの設定きちっとやってレンダリングするのは凄く重要です。

3Dプリンタについての解説は、3DCADのモデリング本で書いてあるのは本書ぐらいですね。
ページが余ったのでがっつり書いてしまった。
3Dプリンタの簡易モデルを用意して、ノズルやベッド、積層の仕組みなんかも書いちゃいました。
家庭用3Dプリンタに興味がある方は、ご一読ください。わかりやすく書いたつもりです。

っと、長々と書いてしまったのでココらへんで終わりにしておきます。
興味のある方はご予約ください!