場所:モデル>スケッチ>スケッチの尺度機能:スケッチジオメトリの尺度変更使い方は、スケール変更したいスケッチ曲線を選択し、基準となる点を選択します。表示される矢印をドラッグするか、尺度の1.00を変更します。選択した点を中心にスケールが変更されるので、点の選択
MODEL(モデル)
リブ
名称:リブコマンド場所:モデル>作成>リブ機能:開いたスケッチを選択しリブを作成する#Fusion360 簡単にボスにリブを追加する方法。最初にボスの真ん中を通るように作図平面を作成してからスケッチしています。あと直線じゃなく曲線でもできます。 pic.twitter.com/lh0DIr4
円弧
名称:円弧コマンド場所:モデル>スケッチ>円弧機能:円弧の描画3点指定の円弧最初に始点と終点を決め、次に円弧が通る通過点を指定し円弧を描くことができる。中心点円弧最初に円弧の中心点と始点を決め、角度を指定し円弧を描くことができる。接線円弧 曲線の端点を選択し
円
名称:円コマンド場所:モデル>スケッチ>円機能:円の描画中心と直径で指定した円中心点と直径を指定し、円を描く。2点指定の円円が通る2点を指定し、円を描く。3点指定の円円が通る3点を指定し、円を描く。2接線指定の円2つの曲線を選択し、それらに接する円を描く。3接線の
長方形
名称:長方形コマンド(2点・3点・中心)場所:モデル>スケッチ>長方形機能:長方形を描くその他解説動画による解説
線分
名称:線分コマンド場所:モデル>スケッチ>線分機能:線分を描くその他解説動画による解説
スケッチを作成
名称:スケッチを作成コマンド場所:モデル>スケッチ>スケッチを作成機能:平面上にスケッチを作成しますその他解説動画による解説
コマンド解説 MODEL編 目次
作成←クリックでサムネ一覧表示 直方体円柱球トーラスコイルパイプ押し出し回転スイープロフトリブウェブ穴ねじ矩形状パターン円形状パターンパス上のパターンミラー厚み境界塗り潰しフォームを作成基準フィーチャーを作成 修正 プレス/プル面を編集フィレットルールドフ
モーションスタディ
名称:モーションスタディコマンド場所:モデル>アセンブリ>モーションスタディ機能:ジョイントの拘束条件に基づいたモーション解析を行う。
すべての接触を有効にする
名称:すべての接触を有効にするコマンド場所:モデル>アセンブリ>すべての接触を有効にする機能:すべてのコンポーネントの接触解析を有効にする。接触セットを有効化コマンドの全体版
接触セットを有効化
名称:接触セットを有効化コマンド場所:MODEL>ASSEMBLE>Enable Contact Sets機能:アセンブリに接触解析をアクティブにするなんとアセンブリに干渉したらそこで停止する・・といった設定をつけることができる!が、速く動かしたりするとかなりの確率でバグるので注意その他
モーションリンク
名称:モーションリンクコマンド場所:モデル>アセンブリ>モーションリンク機能:複数のジョイントの動きをリンクさせる例えばAというJointを30度動かすたび、BというJointは連動して1度動くように設定…といったことができる。その他解説Drive Jointsコマンドの解説で用いた
ジョイントを駆動
名称:ジョイントを駆動コマンド場所:モデル>アセンブリ>ジョイントを駆動機能:合致条件の移動・角度パラメーターの変更アセンブリしたあとのコンポーネントセットに対して使うその他解説以降の解説にこちらのサンプルを使用する。3つのパーツを…このようにJointコマンド
剛性グループ
名称:剛性グループコマンド場所:モデル>アセンブリ>剛性グループ機能:複数のコンポーネントを現在の位置関係でグループ化する簡単に言えば、グループ化コマンドである。その他解説以下のサンプルデータで使い方を解説する(コンポーネント3つ)まずはRigid Groupを実行す
ジョイントの原点
名称:ジョイントの原点コマンド場所:モデル>アセンブリ>ジョイントの原点機能:ジョイントの原点の作成ジョイントの原点とは、アセンブリの際にポジション決めの基準となる要素である。基本的に、エッジや面の端点、中点、中心点にジョイントの原点は設定されているが、ジ
現況ジョイント
名称:現況ジョイントコマンド場所:モデル>アセンブリ>現況ジョイント機能:コンポーネントのアセンブリ機能はジョイントと似ているが、決定的に違うのはジョイントは2つのコンポーネントを選択し、選択したジョイントの原点同士を合致させ拘束条件をつける。現況ジョイント
ジョイント
名称:ジョイントコマンド場所:モデル>アセンブリ>ジョイント機能:コンポーネントのアセンブリFusion360でアセンブリ機能といえばこのジョイントコマンドのこと。その他解説記事が長くなってしまうかもしれませんが、なるべく詳しく書いていきます。JOINTウィンドウ左はコ
パラメータを変更
名称:パラメータを変更コマンド場所:モデル>修正>パラメータを変更機能:オブジェクトの各寸法パラメータ編集その他解説ある直方体を生成しておき、コマンドを実行してみる。そうすると直方体のパラメーター(XYZの長さ)が表示されている。Name=変数名Unit=単位Expressi
すべて計算
名称:すべて計算コマンド場所:モデル>修正>すべて計算機能:全パラメーターの計算その他解説機能に書いた通り、すべてのパラメーターの計算を行う主にChange Parametersコマンドで複雑な計算をさせている場合に使うもの(と思われる)
削除
名称:削除コマンド場所:モデル>修正>削除機能:選択対象の消去その他解説コンポーネント、ボディ、スケッチ、作業平面などを選択し消去することができる。例 Bodyをこのように範囲選択ですべて選択し、消去する 例 スケッチの線を選択し、消去する
マテリアルを管理
名称:マテリアルを管理コマンド場所:モデル>修正>マテリアルを管理機能:材料の管理その他解説Physical MaterialやAppearanceで使う材料の特性変更などを行える下の画像の上部にPhysicalとVisualのタブが2つあるが、Physical:Physical Material、Visual:Appearanceの材料
外観
名称:外観コマンド場所:モデル>修正>外観機能:物理特性に影響しない外観の変更その他解説動画による解説
物理マテリアル
名称:物理マテリアルコマンド場所:モデル>修正>物理マテリアル機能:ボディやコンポーネントに材質(色と特性)を適用するその他解説まず使用例をみるまえに、Boxで作成した直方体のプロパティをみてみよう。デフォルトでは鋼が適用されている。ここでPhysical Materialコ
位置合わせ
名称:位置合わせコマンド場所:モデル>修正>位置合わせ機能:コンポーネントやボディ、スケッチなどのオブジェクトを、他の選択したオブジェクトに合わせ移動させるその他解説ALIGNウィンドウコマンド実行後に表示される。Geometryのところは、オブジェクトの端点や中点、中
移動
名称:移動コマンド場所:モデル>修正>移動機能:オブジェクトの移動その他解説Moveコマンド実行直後Selection:移動させるものを選択Object:左からMove Components、Move Bodies,Sketches、Move Sketch Objects普段よく使うのはMove BodiesBodyを選択後、ガムボールが表示