車をつくるのはさすがに、まだ厳しいので一部の造形を再現していきながら学んでいこうかなと
ハードエッジをだそうとするとなかなか難しいですからね
とはいえ、上の画像のようにシンプルな形状であればエッジをだすのは簡単です
赤矢印2か所のエッジ部分に注目
(SCULPT終了して再度Editしたら表示がバグる…)
さて、ハードエッジ(角)をつくるために、エッジを3本つくっています。
ハードエッジ、エッジと書いてると頭が混乱してくるんですが。
ここはBevel Edgeというコマンドを使ってエッジをつくりました。
普通にInsert Edgeで増やしてもよさそうですね
角を強くだそうと思ったら、エッジを3本ぐらい近くにかかないとなかなか綺麗にできないですね
今回はただの板を曲げた感じのデザインなので簡単でしたが
これが複雑な形状になってくると大変ですね…
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